勝沼醸造の醸造便り
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2009.05.14
 GW始まりましたね。
 この時期の晴天は本当に気持ち良くて、
 新緑が疲れた心をウキウキさせてくれます。(^^*)
 外で遊ぶには絶好の機会ですね。
 自社畑でも萌芽し、見る見るうちに展葉し始め、自然の息吹を感じます。
 畑は緑とタンポポの黄色がとっても素敵です。
 どうぞこの時期に足を運んでみて下さい。

 クラレーザ2007はご好評頂き、既に完売状態で、
 皆様にご迷惑お掛けしておりました。m(_ _)m

 6月のリリースに向け、2008年ヴィンテージの瓶詰めが始まりました!
 まずはハーフボトルからスタートです。

クラレーザ08 瓶詰

 クラレーザはシュール・リー製法によるもので、
 秋の仕込み以降この時期まで澱と接触させています。
 冬の間澱と絡めておくことで、
 驚くほど味わいに奥行きが出て繊細にまとまっていきます。

 瓶詰を前に4月初めにクラレーザ2008に向けた
 アサンブラージュ(ブレンド)を行ないました。
 地域別に醸造しシュール・リー仕立てにした原酒を皆でテイスティングし、
 それぞれの特徴を見分けながらバランス良くアサンブラージュ致しました。

 新ヴィンテージのクラレーザも果実のジューシーさと繊細さを保ちながら、
 アフターまで甲州の旨みが感じられるものになったと思います。
 アサンブラージュに立ち会って頂いたワインスペシャリスト方も
 去年より良い出来になったんじゃないかと満足して頂きました。

 どうぞ、アルガブランカクラレーザ2008のリリースを楽しみになさって下さい。(^^)/~


 GWは、私も芽掻きしたブドウの新芽の天ぷらと甲州を楽しみたいと思っています。
2008.03.12
只今樽熟成中の赤ワインの樽出し、樽入れ、澱引き真っ最中!!!


先週から今週にかけて、「ルージュ樽熟成2006」のアサンブラージュ(ブレンド)及び瓶詰が行なわれています。
それに伴い、ワインの樽出し、樽入れ、澱引きなどを行なっています。
ルージュ樽熟成2006のためのワインの品質を一樽ずつチェックし、ブレンドを皆でテイスティングして綿密に決めていきます。
決定後、それらの原酒を樽からタンクへ引いて、ブレンドし、品質をテイスティングと分析の両面で確かめてからファイニング(ろ過)をかけ瓶詰め工程へ移ります。

ルージュ樽熟成2006のヴィンテージは、どんな味わいでしょう・・・
重厚感というより、複雑性と繊細性を持った仕上がりです。
飲む程に色んな発見があるのでは???要するに、飲み飽きしない味わいだと思います。
使用品種は約メルロ50%、カベルネソーヴィニヨン33%、マスカットベリーA7%、小公子7%、カベルネフラン3%となっています。
リリースの日までお楽しみにして頂けたら、幸いです。

ワインを引き出し空いた樽は、洗浄し、硫黄燻蒸により殺菌し、新たなワイン2007が入れられます。
又、すでに樽熟成中のワインを澱引きしながら、移入したりと、只今醸造棟では樽が飛び交っています。
春は、人間もワインも、あらゆる生き物は活動的になる時期です^^


樽上げ
プロフィール

勝沼醸造

Author:勝沼醸造
勝沼醸造・金川ワイナリー
(醸造・品質管理課)便り

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